お待たせいたしました。今年もワインおつまみセットの季節がやってまいりました。

千葉ぶどう園のワイン「K493」と私たちが実際に足を運び探し回った山梨のとっておきのおつまみをセットにしました。それぞれ無農薬、無添加などこだわって丁寧に手で作られているおつまみです。

今年は新たにおつまみに早川町のジビエが加わり、「ジビエあり」、「ジビエなし」の2種類のセットから選んでいただけるようになりました。

長坂さん家のおやつさんにはクラッカーを大きめサイズにしていただいたり、ツクルジョさんには新たに「ビーツ」のピクルスを用意していただいたり、昨年からさらにバージョンアップしております。

ぜひ、年末のしっぽり家飲み、ご家族の集まり、ご友人とのパーティーなどで皆さんで、ワインからおつまみまですべて山梨産でステキな時間をお過ごしください。

どれも人の手で作られている数の少ない品であるため、発送日を事前に定めた予約販売制とさせていただいております。ご希望の発送タイミングをお選びご予約ください。

〔発送日〕※発送日より1~2日でお手元に届く予定です。

  1. 2018年12月7日(金)
  2. 2018年12月14日(金)
  3. 2018年12月21日(金)
  4. 2017年12月27日(木)

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今年新たにおつまみに加わった早川町のジビエ「YAMATOの早川ジビエ」のご紹介


南アルプスの麓にある山梨県早川町、奥山梨と呼ばれる地域に早川ジビエはあります。
社長の望月さんが捕獲・精肉加工・パッキングの全てを行っており、望月さんのジビエに対するこだわりが随所にあふれています。
特に驚かされたのは、望月さんのジビエの肉質へのこだわりが狩猟の方法にまで及んでいることです。望月さんはたった1人で最低限の装備のみで山に向かい、さらに撃つ部位を獲物の頭と首のみに限定しています。
(一般的な狩猟は大人数でチームを組んで役割分担をし、猟犬も使いながら行われています)
これは、人間や犬に追い立てられて獲物にストレスがかかることや、頭と首以外に命中して獲物が苦しむことにより肉質が落ちるのを防ぐということにこだわっているためです。
4代続く生粋の猟師である望月さんの高度な技術と、最高においしいジビエを提供したいという情熱、その結晶が「早川ジビエ」です。

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